マンション経営のアレコレ

変わる街 新宿その1

「新宿駅周辺 再開発」


2016年09月17日      

 

新宿駅は、テレビなどのメディアでも大きく取り上げられた新宿駅南口の大規模な再開発がありました。

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高速バスとタクシーの乗降ターミナル「バスタ新宿」が今年の4月4日にオープン。
公式HP http://shinjuku-busterminal.co.jp/

従来、新宿駅周辺に分散していた19箇所の高速バス乗り場が集約されました。
JRバス・京王バス・WILLER EXPRESS・平成エンタープライズ(VIPライナー)など今まで自社でバス乗り場を設置していたバス会社や、その他バス会社の高速バスがこの「バスタ新宿」に乗り入れています。
1日の発着便数は1625便、乗り入れるバス会社は全部で118社、停留所は12スペースというメガバスターミナルになりました。

バスタ新宿より少し早く3月25日にオープンしていたのが、バスタ新宿の左側にある高層ビル「ミライナタワー」です。
JR東日本が建てたビルであり、地下2階、地上32階、高さ168m、敷地面積18669㎡、1階から7階までは商業施設「NEWoMan」(ニューマン)となっています。

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このNEWoManは、ルミネが運営しており、従来のターゲット客層だった若い女性よりもう少し上の大人の女性をターゲットと想定した店内構成となっています。

新しい「NEW」と、女性「MOMAN」をくっつけて「NEWoMan」というネーミングが決定したそうです。

 

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中にはジョエル・ロブション監修のベーカリーとカフェ「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」、エリア初出店の「ブルーボトルコーヒー」、その他にも数々の人気セレクトショップやブランドが展開されています。

 

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ミライナタワーの8階から32階はオフィスとなっています。
上層階にはセイコーエプソン、その下の階からはセイコーエプソンの子会社であるオリエント時計とエプソン販売が入居しています。

15階から23階までは、LINEとそのグループ会社が2017年1月に移転予定となっています。

他のフロアには三菱UFJモルガン・スタンレー証券、帝京大学医学部附属新宿クリニックなど、様々な企業が入居しています。

この新宿駅南口の再開発は、平成11年に新宿駅南口の跨線橋架け替え工事から着工し、平成28年まで17年の歳月をかけて完了しました。この再開発によって、全国に広がる長距離バスの重要なターミナルとなり、利便性は飛躍的にアップしました。

 

さらに新宿駅西口では、小田急が主導となり、大規模な再開発が行われる予定です。小田急グループが2015年に発表した「グループ中期経営計画(2015~2017年度)」によると、「国内最大のターミナルである新宿駅周辺においてグループ収益の最大化を図るため、新宿西口再開発計画を検討、推進します。」とされています。

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新宿駅周辺の再開発プロジェクトはまだまだ終わりがなさそうです。

どのように変貌を遂げるのか。今後も楽しみです。

 

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