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2018年11月02日    アレコレ  

 

オリンピック後下がるエリア、変わらないエリア①

「オリンピックと台東区と不動産の関係」


2018年11月02日    
 
 

オリンピックの開催は2年後に迫りましたが、不動産の価値が、オリンピックの関連することによって高める事になったはずです。
では、オリンピック後の不動産価値が下がることも十分に考えられると予測されます。台東区のエリアに絞った影響を考えてみましょう。

 

■オリンピックと不動産価値の関連性は
2020年東京オリンピック開催に向けて海外投資家が日本に狙いをさだめて不動産の購入が多くなりました。北京オリンピックでの不動産価値の上昇を期待して、特に中国の投資家による不動産の購入が目立つようになりました。その為に不動産価値は上昇が目立っています。

ですが、ほとんどの投資家や不動産関連の人達は、オリンピック後の下落を予想しているようです。オリンピック終了後の選手村は、宿泊施設をマンションにする予定になっています。約5600ものマンションが供給されることになっているのです。

この他にもサービス付き高齢者向け住宅や若者向けのシェアハウス、外国人向けのサービスアパートメントなどに再利用されることになっています。一時的に不動産の供給が増大することになります。このことも不動産価値を下げる要因とみているようです。

 

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■台東区のオリンピックの取り組み
オリンピックは開催地区ばかりが影響を受けるのではなく、言わば東京や近隣の地域を含めたおおきなエリアがオリンピックになにかしら恩恵を受けたり、人口の急激な増加による人とのトラブルなども予想されます。

台東区は、国際文化観光都市として培ってきた実績があるので、「おもてなしボランティア」や「情報発信」を軸に「スポーツ」「教育」「文化」の融合を目指してオリンピックに取り組んでいます。

重点施策の1
障がい者であるなしに関係なく誰もがスポーツや文化に親しめる

重点施策の2
花の心プロジェクトによるおもてなしのPR

重点施策の3
気軽に取り組むおもてなしと多様なボランティア活動

 

■オリンピックと台東区の不動産の関係は
台東区のオリンピックの取り組みが、台東区全体の街づくりを構成しています。たとえば、「重点施策の1」では、障がい者にもやさしい環境をめざしていますので、バリアフリーなどが考えられます。

「重点施策の2」に関しては、花のある街を意識して自然も融合する観光都市をめざしています。一見、不動産と関連がないように思えますが、台東区の街づくりが総合的な未来都市や緑化計画が都市構想としてエリアごとに計画が進められているのです。

 

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■台東区のエリアごとの特色
◎下町の情緒ある「浅草」
雷門をはじめとする浅草寺周辺は町ぐるみの観光スポットであり海外からの観光客も年々増えており人口の出入りが激しいエリアです。東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武伊勢崎線・つくばエクスプレスが利用できます。

◎「新御徒町」
上野と蔵前に位置する静かな住宅街です。都営大江戸線・つくばエクスプレス線や、都営浅草線・東京メトロ銀座線も徒歩で利用できる範囲内にあります。

◎隅田川と「蔵前」
蔵前は最近おしゃれなスポットとして売り出し中です。隅田川の向こうに東京スカイツリーが見渡せる風景が優雅な気分になれます。花火やおもちゃ、革製品などたくさんの問屋が並ぶ物づくりの町です。都営大江戸線と都営浅草線が利用できます。

◎台東区の北部にある「入谷」
古さと新しさが混在するエリアで、通な外国人がわざわざ訪れるほどです。東京メトロ日比谷線が利用できます。

◎問屋街の「浅草橋」
昔から問屋街として名を残してきました。日曜大工や手作りにこだわる人に人気がある町です。JR中央・総武線・都営浅草線が利用できます。

◎アメ横が有名な「上野」
上野動物園やアメ横で1年中ひとの波で賑わっています。JR山手線・京浜東北線などが10路線もの数と、東京メトロの日比谷線と銀座線が利用可能です。

※台東区の不動産価格は都内および全国でも7位になっています。

 

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■台東区の不動産価値の未来は
人口問題に関する研究では、2020年から人口の減少を予測していますが、台東区は独自の街づくりを計画しており将来的には増加が見込めると発表しています。

◎2018年の台東区のホームページから
「北部地区まちづくりの推進「上野地区のまちづくり推進」「御徒町駅周辺区域の整備
「防災都市づくりの推進」「密集住宅市街地整備促進」「緑化計画と都市空間」「バリアフリー環境整備」などが今後も不動産の価値に付加価値をつけてくれるでしょう。

■最後に

オリンピックを軸に考えた際に、不動産価格推移はオリンピックが終わるまで様子見だと考える投資家の方が少なくないのは事実です。

ですが、台東区のようにこうした街づくりや活性化が進むことによって東京全域で考えた時には、下がるエリアと安定するエリアがあると考えられます。

これはオリンピックが関係することが大きな要因ではなく、オリンピック後にも需要が高いエリアであることが最も重要になります。

そのため、便利な街や住みやすい街は値を下げることは考えづらいと思います。台東区は観光都市ばかりでなく今後の街づくりに期待がもてそうです。

不動産投資に興味ある方やご相談もグランシャス株式会社にお任せください。

 

 

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