マンション経営のアレコレ

建物管理会社の役割とは

「投資マンションの建物管理委託について」


2018年09月04日      

■投資マンションには欠かせない管理会社
私たちが不動産投資を行うにあたり重要なパートナーとなる管理会社は2種類あります。それは、建物管理会社と賃貸管理会社です。
サラリーマン大家さんの場合、自身で修繕、管理を行ったり、賃貸の募集をすることは難しいですよね。
この管理会社は私たちのマンション投資をサポートしてくれる、重要なパートナーです。

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■マンション管理組合とは
マンションにはそれぞれマンション管理組合というものが存在します。
所有者は所有した時点から管理組合員に加盟することとなり、管理組合は主にマンションの資産価値を維持するため、修繕計画や問題点などを話し合いをします。

■建物管理会社の役割

建物管理会社は管理組合の委託によりマンションの共用部分やマンション全体の運営を行う会社の事です。
建物の管理に関わる主な業務全般の手間や労力を任せられるのは大きなメリットです。
様々な管理会社があり、サービスも多岐にわたっているようです。
サービスが細かくなればなるほど料金も高くなる傾向がありますので、様々な管理会社を比べて判断してください。

しかし、管理会社の中には手を抜く会社も存在します。清掃業務を行ったり、修繕箇所を放置したりなど、マンションそのものの資産価値が下落することに繋がってしまいます。

そういった会社はそれほど多いわけではありませんが、不安に思う様な事があれば、時折自身で足を運び、自身の目で管理状況のチェックを行いましょう。

■建物管理会社の主な業務
①事務管理
事務管理は、管理や修繕費の管理、諸費用の支払いなどの会計業務や、マンションの総会や理事会の支援なども行います。

②管理員業務
管理員業務は、マンションに常駐し工事の際の立ち合いや、様々な受付各種点検などを行います。

③掃除業務
エントランスや共有部分、階段などの掃除を行ないます。管理員が毎日掃除を行う他にも、年に数回程度の機械洗浄やワックス掛けといった定期掃除があります。

④設備管理
設備管理は、主に共用部分の設備の点検管理を行います。
ゴミ置き場などの状態などは管理員の任意点検で行い、エレベーターや消防設備に関しては、有資格者による定期的な法点検が必要です。

 

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■建物管理会社と管理組合
建物管理会社は「事務管理」、「管理員業務」、「掃除業務」、「設備管理」などを行いますが、建物管理会社は委託を受けて建物の管理を行う会社であり、マンション管理の様々な決定権はマンション管理組合が持っています。

あくまで決定するのはマンション管理組合になります。

マンションの場合、年に一度管理組合総会を行いマンションの管理状況や、修繕について話し合いを行います。

修繕積立金の貯まり具合や、修繕箇所の報告など資産価値維持には大変重要な総会だと言えます。

通常は管理組合から一人理事長を選任し、理事長の最終結論によって方針が決まっていきますが、建物管理会社は、外壁や屋根などの大規模修繕に関する提案などを行う事はありますが、建物管理会社も参加し今後の計画を一緒に決めていく事で、長く住めるマンションになるよう維持していくのです。

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■最後に
サラリーマン大家さんの場合は、建物の管理や賃貸の管理は全部委託にされる事が多いようです。
ご自身のマンションが長く人に住んでもらい、人気の高い賃貸経営をしていくためにはパートナーとなる建物管理会社や、賃貸管理会社にお任せしていくことが大切です。

これからマンション投資をご検討の方は、是非一度弊社セミナーへお越しください。
物件選びのポイントや、資産価値の高い物件のご紹介をさせて頂きます!!

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