マンション経営のアレコレ

立地 利便性 セキュリティ

「不動産で重要な良い立地条件とは?」


2018年02月28日      

■立地条件の重要性
マンション選びなどでは、立地が最も重要といわれています。
なぜ重要かというと、住み心地と資産価値両方に関わるからです。
立地条件は「交通利便性」「生活利便施設などの都市機能」「環境」「安全にかかわる防犯・防災性」という要素が関わっています。
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■一番重要な交通利便性
立地条件の中で一番重要とされているのが、この交通利便性です。
都心部に近ければ近いほど会社への通勤時間や主要ターミナル駅への移動時間は少なくなります。その分土地価格は高くなりますが、時間を有効利用できるとも言えるのです。
片道30分の通勤時間と片道1時間30分の通勤時間では、往復2時間の差があります。
通勤時間が短ければ短いほど通勤以外に時間を有効利用できるのです。
交通利便性の高いマンションなどが総じて高額なのは、こうした時間価値という観点から試算されているからです。

■生活に欠かせない都市機能の充実
大型ショッピングセンターや商店街などに関しては郊外や準都心エリアの方が多いかもしれません。
ですが、医療機関や教育施設に関しては、都市部の方が充実しています。
23区内の医療機関充実度ランキングを見ても、「都心3区」と言われる、「千代田区中央区港区」が上位に来ています。

児童向けの行政サービスも都心部の方が充実しています。
待機児童は千代田区が0人港区が45人と少なくなっています。行政が少子化対策に力を入れ、財政が豊富な都心部の公的保育サービスが充実しているのが現状です。

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■都心部の自然環境は?
自然環境や街並みも立地条件の大切な要素です。
都市部は緑が少なく、環境は良くないと思われがちですが、都市公園や緑地スペースは千代田区が一番多くなっています。世田谷区や杉並区は閑静な住宅街で環境は悪くないのですが、みんなが憩える公園などが少なく、一般的なイメージと現実は少し違う様です。

■安心・安全も大切な条件
この安心安全も大切な条件になっています。
近年の不動産もセキュリティ面が充実していますし、防犯カメラなどは当たり前になっています。
入居者の人気設備ランキングでは上位がほとんどセキュリティに関するものがランクインしています。
街全体での駐在所の数が多い街が人気になっていますし、他にも災害時の強さ、地盤の硬さなども安心・安全を図る大切な要素になっている様です。

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■様々な要素で決まる立地
このように様々な要素で、立地の良さは判断されています。立地が良ければその分地価が上がり、不動産価格も高くなります。それでも人気があれば求める人は必ずいます。不動産投資を考えられている方は、この立地条件と自身の予算などを考慮し、不動産立地を決めるのが良いでしょう。不動産で一番重要と言われる立地は妥協してはいけません。

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