マンション経営のアレコレ

投資家の豆知識

「投資と投機の違いを解説します」


2017年12月26日      

■投資と投機
一般的にこの2つに明確な違いは無い様です。
どちらも将来の利益を見込んで株やFX、不動産などに資金を投下する事を言います。
その中でリスクが低いものを「投資」、リスクが高いものは「投機」という事がある様です。

ほかにも長期間保有すると「投資」で短期間保有は「投機」と言われたりもするそうです
資本に投じるのが「投資」で、機会に投じるのが投機と考えるのが正しい解釈のようです。

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■投資と投機ではスタンスが変わってくる
投資と投機ではスタンスが変わります。

株式で資産を運用しようと考えた場合、企業の成長を期待し資本を投下する行為が「投資」になります。
企業が成長すれば配当金や株主優待などで還元を受け、企業の価値が上がる事で株価の価値が高まり、株の売却益が増えます。

このように企業の成長に対して利益を出していく事は短期的に難しいため、長期的に保有し利益を出していくというスタンスになります。

 

では、「投機」ではどうでしょう。
株価の推移をみて予測し、利益の出そうなものに資金を投下していきます。
そこに企業の成長などは関係ありません。
短期的にでも株価が上がるという予想が立てば投下していくスタイルです。

一日に何度も売買を繰り返し、企業業績より株価の値動きに応じて売買を繰り返すので、短期的でギャンブル性が高いスタンスといえます。

不動産投資でも不動産を購入し長期的な経営で賃貸収入を得ていく方法が「投資」で、
不動産相場が上がるタイミングで売る目的だと「投機」になります。

この様に資産を増やすという目的が同じでも、スタンスの違いが明確になります。

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■「投資」と「投機」はどっちがいいの?

これは難しい問題で、一概にどちらがいいとは言えません。
ですが、利益を出す事を目的とするなら「投資」がいいでしょう。

「投機」はギャンブル的要素が強く、勝つため(利益を出す)根拠が乏しい事が多く失敗の確率が高いです。
「投資」は資産運用です。
計画性知識リスクヘッジで参加している方が全員利益を出す事が可能です。
経済状況や世界情勢などの勝つため(利益を出す)裏付けを得る事も可能です。

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■最後に
「投資」はギャンブルではないので、それ相応の努力が必要です。この努力を怠ってしまうとスタンスは「投資」でも中身は「投機」になってしまい、利益を出す事は難しくなるでしょう。
「投資」でも「投機」でも利益を出している方々は沢山いらっしゃいます。

好みもあるでしょうし、自己資金がどのくらい用意できるのかというのもあるでしょう。
現在の自身の状況でスタンスを決めるのも一つの方法です。
しかし、いずれにせよ成功するための労力は欠かせないのは間違いありません。

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