マンション経営のアレコレ

長期的な視点で!

「マンション経営に欠かせない修繕計画」


2017年12月21日      

■修繕計画は何より中長期的な視点で!!
マンションやアパートの修繕計画は何より中長期的な視点で考える必要があります。
大規模な修繕などは、大きなトラブルがなければ経営をはじめて10~15年後に必要になってきます。
修繕を後回しにしてしまうと、老朽化が進み建物自体の価値が下がり入居率などに大きな影響があります。

入居率が下がってしまい経営に支障が出てしまわないように、経営当初から大規模な修繕に向け資金を積み立てあらゆる状況に備えておく必要があります。

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■大規模な修繕が必要になる主な修繕内容と時期

・屋上防水の補修工事
 10~18年ごと

・外壁の補修工事
 10~15年ごと

・バルコニーや開放廊下などの防水補修工事
 10~15年ごと

・鉄部塗装
 4~6年ごと

・給水ポンプの取り換えなどの工事
 10~18年ごと

・給湯器の交換
 10~15年ごと

・エアコンの交換
 10~15年ごと

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このように修繕内容と修繕が必要となる時期は様々です。

建物の規模によって修繕が必要になる時期も予算も変わってきます。
そのため、管理組合が調査を行う、重要事項調査報告書を定期的に受け取り状況の把握が重要となります。
修繕が遅れれば遅れるほど建物の状態は悪化しますし、そのような建物に入居者が集まるとは考えにくいですので、早め早めに問題個所の特定と対処をしていきましょう。

その積み重ねが安定的な空室の少ない経営につながります。

 

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■不動産経営計画はしっかりと!!
このように大規模修繕は新築であれば経営を始めて10年目あたりから増加していきます。
上記であげた項目以外の予期せぬ修繕が出てくる可能性ももちろんありますし、
入居者ニーズに合わせリフォームなども必要になる可能性もあります。
管理組合で定めている、長期修繕計画書必ず目を通し、修繕履歴や建物の現状を定期的に見ておくのが良いでしょう。

必要であれば、議会に必要修繕箇所を議題にあげることも所有者として大事な役割です。
予期せぬ修繕に戸惑わないよう、しっかりと計画をしましょう!!

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