マンション経営のアレコレ

違いは?

「生命保険と団体信用生命保険効果」


2017年10月24日      

日本では「保険大国」と言われるほど、多くの方が加入している生命保険。
しかし最近では20代の若い世代で保険に加入していないという声をたまに耳にします。

何をするべきなのか、何を選ぶべきなのかという点より、まず生命保険とはどのような商品なのかご紹介致します!

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■生命保険とは?
生命保険は様々な種類がある中で、目的とされているのは一般的に事故や入院の際に保障してもらえる医療保険や、年金保険。
また、万が一の事態に備えてかける死亡保険や終身保険などもあります。
生命保険とは、年齢と共に高まる病気や死亡の危険を保障する仕組みになっています。
保険料や支払われる保険金の金額は統計に基づき決定されており、多少保険会社によって金額は異なりますが、保険料と支払われる保険金は均衡する仕組みで、バランスが保たれることにより制度が維持されています。

 

■生命保険は大きく分けると3種類

・定期保険
保険料が一番安く、契約期間も短いものが多く、支払った保険料も原則返ってこない。
定期保険の保証期間の多くが5年~10年、保険内容を見直したいとか子供が成人するまでの間保険に加入したいなどの理由で加入される方が多いのが特徴で、終身保険や養老保険に比べ保険料が安いため保険料は掛け捨ての場合がほとんどで、満期保険金や解約返戻金もありません。

・終身保険
定期保険より保険料が高く、死亡するまで保証が続く保険。
解約により保険料の払い戻しが出来る保険。途中解約などしても支払った保険料の一部は戻ってきますが、基本的には全ての金額が戻ってくるわけではありません。支払いが終わった後であれば、解約返戻金は年々増え続けていく仕組みになっており、資産運用としての側面もあります。老後の準備金として契約をする方も多い保険です。

・養老保険
定期保険、終身保険より保険料が高く、途中解約も可能で保証期間が終了した後支払ったお金が全額もしくは増えて返ってくる保険です。被保険者が死亡した場合はもちろん保障が支払われますが、満期を迎えても死亡保障金と同額の金額が支払われるため、資産運用の側面が強い保険といえます。この商品も老後の準備金として加入される方も多く、保険金の利率はあまり高いとはいえませんが、死亡保障がついている分メリットがあると考える方が多いようです。

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■団体信用生命保険とは?
団体信用生命保険とは、自宅を持っている方であればご存知かと思いますが住宅ローンを利用している方専用の生命保険の事です。
住宅を購入する際や不動産投資を行う際に多くの方が住宅ローンを利用すると思いますが、この住宅ローンを借り入れる際、団体信用生命保険の加入を条件にしていることが多く、団体信用生命保険に加入していれば、「住宅ローン返済中に債務者が死亡、もしくは高度障害の状態になってしまった際に住宅ローンの返済残金が保険会社から金融機関に支払われ、住宅ローンが清算される」仕組みになっています。

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金融機関によって団体信用生命保険の掛金の支払い方が異なりますが
不動産投資においては借入金利に含まれていることがほとんどです。
そのため、不動産投資を行いながら『不動産という資産を残すための終身保険効果』などが期待できるという点で、不動産投資の団体信用生命保険を目的に加入される方が増えているようです!

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