マンション経営のアレコレ

賢く運用 資金計画

「不動産投資を始める際の、自己資金割合」


2017年07月20日      
 
 
区分マンションなどへの不動産投資は貯金がなくても行うことは可能なのでしょうか
 
また、貯金がある場合は購入のための自己資金にどれだけ充当したら良いのでしょうか。
 
 
 
あれこれ7.20①
 
 
 
■区分マンションなどへの投資に利用されるローン
 
不動産投資を行う場合には、不動産投資ローンなどを利用される方が多いと思われます。
このローンの利用方法として、通常は貯金などの蓄えがあれば、ある程度を物件取得の自己資金に回し、残りを不動産投資ローンなどの利用によって調達を行います。
 
しかし、自己資金を極力使用しないフルローンという選択肢があります
区分マンションなどを購入する際には物件自体の購入代金のほか、諸費用といって登記費用などが必要となります。
 
 
 
 あれこれ7.20②
 
 
 
■貯金を自己資金に回す割合
 
本来、不動産を購入する際は頭金などを投じなければならいないのです。
借入額が高い分、貸出を行う銀行もリスクが高くなるからです。
 
ですが、物件の価格に対して《収益還元法》から収益性が高い物件や、借入名義人の属性(勤務先等)がよく、収入が高い方はフルローンを活用できるのです。
 
そこで貯金を自己資金に回すことになるのですが、どれだけの貯金を自己資金に回せば良いのでしょうか。
貯金は金利が低いことから、すべてを自己資金に回すほうが良いのでしょうか。
 
投資に対する考え方によっても異なりますが、区分マンションなどへの不動産投資を考えた場合にはできる限り借入金の割合を大きくされることをお勧めします。
 
どれだけ借入を行うかの検討には、借入割合というよりは家賃収入と返済額で検討することが大切です。
 
 
 
あれこれ7.20③ 
 
 
 
 
■家賃収入と返済額
 
区分マンションなどの購入で利用したローンの返済は家賃収入で補うのが不動産投資です。
ですから、返済額と家賃収入のバランスがご自身にとって十分な資産計画かを検討する必要があります。
 
状況に応じては、期間を最大限まで伸ばしたり、自己資金を投じる金額を大きくしたりするなどして借入額の調整を行い、毎月の返済額を少なくすることも出来ます。
 
不動産投資の特徴は、レバレッジを行い家賃収入という他人資本を有効利用し、返済を行うことができる大きな特徴があります。
 
これらの特徴を最大限有効に活かしていき、ご自身にあった運用を考えていただき、自己資金の金額やフルローンを選択していくことをお勧めします。
 
 
 
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