マンション経営のアレコレ

マンションオーナーの皆様へ

「「サブリース」とは?」


2017年05月23日      

 

マンションやアパートのローンの支払いを家賃収入でまかなっていることが多い物件のオーナーにとって、入居者がいないことは死活問題。その問題を解決する方法に「サブリース」というものがあります。

ここではサブリースとは何なのか、そしてそのメリットや注意点には何があるのかについて紹介します。

 

 

サブリースとは

サブリースとは、不動産業者が貸主から賃貸物件を借り上げて入居者に転貸することを言います。一棟では一括借り上げ、区分では家賃保証制度とも言われ、貸主は空室があろうとなかろうと、毎月ある一定の契約家賃を受け取ることが可能です。

 

入居申込書

 

 

サブリースのメリット

サブリースにはオーナーにとっていくつもメリットがあります。

 

・空室があっても収入がある
オーナーは入居者の有無にかかわらず、一定の契約家賃を不動産業者から受け取ることができます。

 

・募集や管理などに携わらなくて済む
サブリースでは、入居者の募集、契約、解約などの手続きを不動産業者がおこないます。そのためオーナーは入居者と直接やりとりする必要がありません。

 

・確定申告が楽になる
複数の物件に複数の入居者があっても、不動産業者のみとの契約であるため確定申告が楽になります。

 

 

 

サブリースの注意点

 

・保証家賃減額要求

経済状況の変化などで賃料の増減の要求ができるという記載が契約書にあることもあるので、場合によっては契約保証家賃が減額する可能性があります。

 

・契約途中解除

家賃減額請求に応えないなどの場合には、契約が途中で解除になることもあります。また、サブリースしている会社が破たんした場合も、契約は打ち切られるので注意しましょう。

 

 

以上がサブリースについての概要と、メリット、注意点です。

 

サラリーマン

 

 

ご自身の状況や物件に合わせて、サブリース契約を結べば安心して任せられる契約です。

より詳しいことを知りたいという方は、弊社開催のセミナーに参加してみることをおすすめします。

 

 

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