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「「出口戦略」ってなに?」


2017年05月03日      

 

不動産投資に、「入口」と「出口」があるのをご存知でしょうか。投資対象の物件を購入することが「入口」、そして売却することが「出口」と言われています。不動産投資においては、この「出口」が重要です。

ここでは不動産投資において重要視される「出口戦略」について紹介します。

 

 

出口戦略とは

出口戦略は投資全般で用いられます。買収した企業や事業を売却もしくは転売することにより、投下資本の回収をする、また経済や金融対策で「しめくくり」を意味する用語です。

もともとはベトナム戦争時のアメリカ国防総省で、敗戦の色が濃い米軍をいかに損害を抑えて撤退させるか、ということを指す言葉でした。その後、経済用語に転用され、「経済的な損害を最小限に抑えて市場や事業から撤退する」という意味として使われるようになったのです。

 

 

入口を間違えると出口見えない!?

まず購入(入口)する際に、間違えては行けない事があります。それは不動産の立地と修繕状況です。

投資家の方々はもちろん安く仕入れて高く売るという目標があるかと思いますが、安すぎる物件には注意をして下さい。価格に比例する大きなポイントはやはり需要ですよね。

立地や状態がいいものというのは高くて誰も買わないなどと言うことはあまり無いですが、安すぎると言うことは、誰も買わないから安くなっていると言うことです。そのため、ご自身が売る時(出口)にも次の買い手が見つからないと言う可能性があるわけです。

 

 

矢印看板

 

 

不動産投資における出口戦略

不動産投資において、その出口は「投資物件の売却」です。不動産を長く持ちすぎると価値がなくなってしまう。という考えを持たれる方が多いですが、実は収益還元法の観点から、利益を生み出すものに関して、収益性、資産価値など総合的に評価の高い不動産であればキャピタルゲイン(売却益)を得る事が出来るのです。

そのため不動産投資の場合、「購入した物件は最適な時期に売却することで利益を最大化できる」という考えがあり、出口戦略が最重要と言われています。

 

 

風景

 

 

物件を売る出口戦略を探るタイミングは、一般的に5~10年のサイクルで訪れます。「譲渡税税率区分の変換期」「大規模修繕の時期」「キャッシュフローの転換期」など、頃合いを見計らって高く売ることが不動産投資の基本です。

 

今持っている不動産を手放して新しい不動産に入れ替えたい。所有不動産の売却のタイミング見計らっているが、今後も増やして行きたい。など、出口戦略についてもっと詳しく知りたいという方は、是非弊社の担当者が入口から出口までトータルコンサルティングをさせて頂きますので、お問い合わせや弊社セミナーまでお越しください!!

 

 

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