マンション経営のアレコレ

オーナーは加入する

「マンション管理組合ってどんなことをしているの?」


2017年04月25日      

 

マンションのオーナーになれば加入しなければならない「マンション管理組合」。いったい、どのような仕事をしているのでしょうか。

ここでは「マンション管理組合」の概要について紹介します。

 

 

管理組合とは

分譲マンションなど、土地や建物の一部が共有である場合、オーナーたちがマンションの管理をおこなう必要があります。清掃や補修は建物管理会社が専門業者に外注することもありますが、どの業者に依頼するか、どのくらいのコストでどのようにしておこなうかなどはマンションの購入者(オーナー)で話し合い合意をしたうえで決定します。

それらの決定をおこなうために存在するのが管理組合です。

マンションを所有すると自動的に加入し、売却すると組合員ではなくなります。

 

 

建物管理会社とは

一般的な入居者の募集や、オーナー様との事務的やりとりをする管理会社とは異なります。建物管理会社とは、その建物自体を管理する会社となり、管理組合で定められている管理規約を元に、修繕状況や清掃点検を一括で請け負ってくれる会社などもあります。

管理人なども募集し、定期的な見回りなども行なってくれる大事な役割を担う管理会社です。

 

マンション2

 

 

仕事内容

一般的に、マンション管理をおこなうためのあらゆる決定をくだすことが主な業務内容です。管理組合がおこなう具体的な仕事内容はそれぞれのマンションが総会で定めた管理規約に記載されていて、多くのマンションが国交省の「マンション標準管理規約」を参考に規約を作っています。

「マンション標準管理規約」には、敷地の保安、修繕、保険に関する業務など17の項目が挙げられています。

 

 

会議

 

 

理事会とは

管理組合には理事会というものが存在します。

業務をおこなうたびに組合員の全員が集まることはできません。そこで理事会と監事を設置し、マンション内で起こる諸問題を検討、処理し、理事会の多数決で決定をくだします。

 

理事会は年に一回話し合う機会が設けられ、重要事項調査報告書を作成する際に、長期修繕計画書通りに建物の状態が維持されているか。予算状況は問題ないかなど話し合われます。中でも、入居者や近隣からの苦情など、生活環境なども建物の資産価値を維持するために重要な話し合いをするのが理事会です。

理事と監事は役員とされ、立候補で選ばれたり、順番で選出されるのが一般的です。

理事の中から理事長を選び、代表者の役割を担い、理事会などの進行役などをつとめます。

 

 

以上がマンション管理組合の概要です。

 

 

不動産の資産価値を長く保ち続けるには重大な役割を担っています。

オーナー様は基本お勤めの方がほとんどのため、理事会自体に参加されない人がほとんどです。

不動産を所有しているが参加できない人は、総会議事録などを見ていただくとどのような話し合いが行われ、決定されたかが分かります。

 

 

案内

 

 

弊社では、総会でしっかりと話し合いが行われ資産価値が保たれている物件ばかりをご紹介しております。

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