マンション経営のアレコレ

公務員のマンション投資

「共済年金の廃止!」


2016年04月06日      

誰もが老後に漠然とした不安を抱えています。 その原因のひとつは「国民年金の制度」ではないでしょうか? 皆さんもご存知の通り、国民年金は3階建てになっています。 1階部分 自営業者などが加入する国民年金(基礎年金)、 2階部分 会社員・公務員が加入する厚生年金、 3階部分 確定拠出年金や厚生年金基金、年金払い退職給付 以前まで2階部分にあった共済年金が廃止になり、厚生年金のみになりました。 3f96d21c824f1bcdb31fb87be6bd63cb_s ■ 平成27年 10月より「年金一元化」 会社員と公務員の年金受給額に差が生じていたことから、「官民格差」だと批判の声が上がっていました。この格差を解消すべく、平成27年10月から公務員・教職員も厚生年金に加入し、厚生年金に一本化され、職域加算が廃止され、厚生年金と共済年金の制度の「格差」を解消するとされています。 共済年金は加入年齢に制限がありませんでしたが、厚生年金になることで上限70歳となります。 厚生年金及び共済年金の保険料率は、現在も毎年0.354%ずつ引き上げられています が、この引上げスケジュールを法律に位置づけ、公務員は平成30年、私学教職員は平 成39年に、18.3%で統一されます( 厚生年金は平成29 年に18.3%となる)。 この他にも、未支給年金の給付範囲や老齢給付の在職支給停止、障害給付の支給要件など 一元化に伴い、制度が大きく変わりました。 ■ 職域加算とは 厚生年金には無い、年金の上乗せ制度(月2万円程度)です。 そのため、共済年金に加入する公務員の方が多く年金を受給できる仕組みになっていました。 昨年10月より廃止されましたが、実は“年金払い退職給付”として存在しています。 しかし、以前は2階部分の保険料のみで受け取ることができていましたが、保険料を支払う仕組みとなりました。 共済年金は職域加算によって平均年金額が大きいとされていましたが、今回の改正によって、定年まで長い期間働く若い世代にとっては安心できません。 a5e1f5fc8b8a7ae28342c6be0f8b7c8c_s   公務員は副業禁止とされていますが、マンション投資は許可を得ずに副収入(家賃収入)を確保できるため注目されています。 なぜ副業にあたらないのか、どのように始めたらいいのか、セミナーや個別相談でお伝えしています! 又、グランシャスはファイナンシャルプランナーによるセミナーも開催しております! お気軽にお問い合わせください。

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