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2018年08月09日    アレコレ  

地震災害が心配な方へ

「地盤が頑強な東京のエリアは?」


2018年08月09日
 

■日本はなぜ地震が多いのか
日本は世界有数の地震大国です。なぜ地震が多いのかというと、まず日本の位置がとても地震が起きやすい場所にあるからと言えます。
日本付近ではマグニチュード6以上の地震が世界の約20%も発生していることからも、いかに日本で大きな地震が発生しているかが分かります。

地球の大部分は岩石で構成されているのですが、地中深くにいくほど温度は高くなり、マントルという物質が地球内部で対流しています。
このマントルの対流の動きに乗って、地球の表面近くにあるプレートが動きます。
地球の表面には15枚ほどのプレートがあるのですが、このプレート同士が動きぶつかる事で地震は発生します

 

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プレート同士がぶつかるプレートの境目が多い場所ほど地震が多く発生しやすいのですが、日本は世界でも珍しい4枚ものプレートが集まっている場所に位置しているため、地震が多く発生するのです。

活断層も地震の発生に大きな影響を与えているとされているのですが、日本には活断層が2000以上あるとされており、こういった理由からも日本は地震が多く起こります。

 

■地震の揺れと地盤の強さ
地震が多い日本では少しでも被害を少なくするためには、地盤の強いエリアに建物を建てる必要があります。
地震の揺れと地盤の強さは密接に関係しており、通常地震が発生するとエネルギーが地震波となり地中を伝わります。
この地中波が地上に伝わる事で、私たちは揺れを感じるのですが、やわらかな地盤だと揺れも大きく揺れている時間自体も長くなりますが、地盤が強いと揺れも小さく揺れている時間自体も短くなる傾向があるといわれています

 

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■東京で地盤が強いエリア
東京都では5年に一度「地震に関する地域危険度測定調査」というものを実施しています。都内の5133町丁目について、地震の危険度を建物の倒壊及び火災の危険度についてまとめたものです。
これを見ると荒川区や台東区、墨田区はかなり危険性が高いエリアとなっています。
逆に地盤が強く比較的安心なエリアは、日の出町、稲城市、多摩市となっています。

 

■地震の被害は地盤の強度と建物の構造が影響する
地震が多い日本では地盤が強く、なおかつ建物の構造が重要になります。
地盤が強い土地に建物を建てるのがベストではありますが、必ずしもそういうわけにはいかないかもしれないので、そういった場合は建物の構造が重要になるでしょう。
RC構造はかなり頑強な造りでおすすめです。
ですがRC構造は建物の重量が重くなってしまい地盤の強さが求められるので、地盤が軟弱な場合はSRC構造など工夫が必要です。
建物を建てる場合は、地盤の強さとそれに見合った建物構造にしなければいけないでしょう。

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■最後に
地震大国日本では、地震に備えた建築技術がかなり発達しております。
RC構造 (鉄筋コンクリート造)であれば強い地震が来ても耐えられる構造となっておりますので、長期的に保有できる物件選びをする際にはやはりRC構造がいいのではないでしょうか?
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